筋トレ時にちょうどいい、おすすめゲームBGM14選【随時更新】

普段トレーニングをする時、どんなBGMを聴いているだろうか。

傾向として、おおむねアップテンポな曲が中心なのではないかと思う。確かに、テンションをブチ上げ、アドレナリンを放出し、トレーニング効率を最大まで高めるには、アップテンポなBGMが非常に効果的だ。しかし、アップテンポな曲といえば、ゲームBGMも捨てがたい。

 

そこで、本記事では、おれが普段聴いている、「これからトレーニングをする時に聴いてほしいゲームBGM」を14曲セレクトした。加えて各曲には、恐ろしく主観にまみれた評価も併記している。ぜひ、何かしらの参考にしていただければ幸いだ。(あくまで目安なので文句は言わないでほしい)

Wanna be Crazy【GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-】

テンションブチ上げ度 ★★★★★
キツい時に頑張れる度 ★★★☆☆
スピード感 ★★★☆☆

アークシステムワークスの格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」のアーケード版OPテーマ。作曲者は石渡太輔氏。ギターイントロの入りが非常にイカしている。筋トレの始まりのBGMにおすすめ。

こうしたヘビメタが好きなら、同作のBGM「HEAVY DAY」や、「Six Black Heavens Guns」もおすすめ。

 

Live and Learn【Sonic Adventure 2】

テンションブチ上げ度 ★★★★★
キツい時に頑張れる度 ★★★☆☆
スピード感 ★★★★★

「ソニックアドベンチャー2」の名曲。作曲者は瀬上純氏。『ソニック』シリーズの楽曲といえば、疾走感溢れる洋楽が特徴的だが、この曲は個人的にもはやヘビロテ常連。筋トレ用としては、始まりからキツくなってきた辺りまで対応可能と、非常に汎用性が高い(?)。

マラソン用のBGMとしても非常におすすめだ。

 

Reach Out to the Truth【Persona4 The Ultimate in MAYONAKA Arena(P4U)】

テンションブチ上げ度 ★★★☆☆
キツい時に頑張れる度 ★★★★★
スピード感 ★★★☆☆

テンションをブチ上げるならこの曲は欠かせない。「Persona4」の通常戦闘曲「Reach Out to the Truth」を、「P4U」向けにアレンジしたバージョン。個人的にはこっちのアレンジバージョンの方が好きだ。

ちなみに、本作「P4U」は、アトラス制作のRPGである「ペルソナ4」「ペルソナ3」のキャラクターが一堂に会する格闘ゲーム。当時多くのファンがこのタイトルの前に湧いたのが、記憶に新しい。

 

Death by Glamour【Undertale】

テンションブチ上げ度 ★★★★★
キツい時に頑張れる度 ★★★☆☆
スピード感 ★★★★☆

Toby Fox氏制作のRPG「Undertale」から、Mettaton EX戦のBGM「Death by Glamour」。イントロから段々盛り上がっていく、ディスコ調のBGMは同作の楽曲の中でも評価が高く、テンションがブチ上がること請け合い。

ちなみに、テーマとなっているキャラクター「Mettaton」は、人間に憧れるロボットながら、猟奇的な「ショー」を好むという異色のキャラ。詳しくはこちら。

Mettaton (めたとん)とは【ピクシブ百科事典】 – pixiv

この「Undertale」は、国内・海外問わず非常に高い評価を受けている名作RPGだ。曲紹介なのに、ゲームタイトルをおすすめするというのはいかがなものかと思うが、ぜひこのタイトルはプレイしていただきたい。

 

The Wandering Wolf【Persona4 The Ultimate in MAYONAKA Arena(P4U)】

テンションブチ上げ度 ★★★☆☆
キツい時に頑張れる度 ★★★★★
スピード感 ★★★☆☆

同じく「P4U」から、本作の登場人物である真田明彦(サナダ アキヒコ)のテーマ「The Wandering Wolf」。世界を放浪するボクサーという彼の特徴を捉えた、男らしさと静かな盛り上がりを兼ね備えた曲調となっている。

ちなみに、真田が「P4U」登場時に劇中で付けられた通り名は『剛拳のプロテインジャンキー』。キャラクター概要については、こちらの記事を参考にしてほしい。

真田明彦 (さなだあきひこ)とは【ピクシブ百科事典】 – pixiv

キツくなってきた時は、彼のストイックさを思い出そう。合言葉は、肉とプロテインだ。

 

The Wight to Remain【Crypt of the NecroDancer】

テンションブチ上げ度 ★★★☆☆
キツい時に頑張れる度 ★★★★☆
スピード感 ★★★☆☆

曲のリズムに合わせて探索を進める、異色のローグライク「Crypt of the NecroDancer」から。作曲・編曲者はDanny Baranowsky氏。緊迫感と勇壮さがミックスされたようなメロディは、静かな闘志を沸き立たせてくれる。

この曲が流れるフロアの攻略が個人的にキツく、必然的に耳に残ってしまったがゆえの選曲…かもしれない。

 

I’m so Happy【jubeat knit】

テンションブチ上げ度 ★★★★★
キツい時に頑張れる度 ★★☆☆☆
スピード感 ★★★★★

コナミの音楽(リズム)ゲーム「jubeat」をはじめとする「BENAMIシリーズ」タイトルに収録されている人気曲。作曲者はRyu☆氏、通称『愛無双』。シリーズ屈指の「初見殺し」として知られるこの曲は、楽曲としての評価も非常に高い。

特徴として、非常にテンポの早い曲で、47秒からの盛り上がりは必聴。

 

Get Over The Barrier!【零の軌跡】

テンションブチ上げ度 ★★★★☆
キツい時に頑張れる度 ★★★★★
スピード感 ★★★☆☆

ファルコムといえばコレ。RPG『英雄伝説 零の軌跡』から、通常戦闘曲である「Get Over The Barrier!」。曲名は「壁を乗り越えろ」という意味合いを持つ。今回の記事の趣旨にもピッタリ寄り添うタイトルだ。作曲チームはFalcom Sound Team jdk。

これまでの楽曲が、気分の盛り上がりにフォーカスしたメロディだとすれば、こちらは「一転攻勢」感のあるサウンドといえる。おれが初めてプレイした軌跡シリーズ作品も、この『零の軌跡』なので、個人的には「思い入れ補正」での選曲となった。

 

A Stranger I Remain【METAL GEAR RISING REVENGEANCE】

テンションブチ上げ度 ★★★★☆
キツい時に頑張れる度 ★★★☆☆
スピード感 ★★★★★

“大統領”が強すぎて心をへし折られそうになったプレイヤーが多い、「METAL GEAR」シリーズのスピンオフ的位置づけの作品「メタルギアライジング リベンジェンス」から選曲。本作でも特に高い人気を誇る、「ミストラル」戦のBGMだ。

疾走感溢れるビートが心地よく、トレーニング用BGMとしての親和性も高い。

 

Uncontrollable【ゼノブレイドクロス】

テンションブチ上げ度 ★★★☆☆
キツい時に頑張れる度 ★★★★★
スピード感 ★★★☆☆

オープンワールドRPG「ゼノブレイドクロス」から、特殊エネミーである”オーバード”戦のBGM「Uncontrollable」。作曲・編曲者は澤野弘之氏。同氏は、アニメを中心として他にさまざまなタイトルの楽曲を手がけているので、知っている方も多いだろう。

ハイテンポで、トレーニング後半に気分を盛り上げる曲として秀逸。実際、ゲーム中でも幾度となく聴くことになるこの曲は、否が応でもテンションを高めてくれた記憶がある。

 

Will Power【ペルソナ5】

テンションブチ上げ度 ★★★★☆
キツい時に頑張れる度 ★★★★☆
スピード感 ★★★☆☆

アトラスのRPG『ペルソナ5』より、登場人物が「ペルソナ」の覚醒時に流れる曲「Will Power」。意味は「覚醒」。ストーリー中の重要なシーンで度々流れるので、感情移入を後押しする曲としてプレイヤーには印象に残りやすく、人気も高い。

トレーニング中「わりと無理」な状態に突入したら、この曲で起死回生を図ろう。そういう謎のパワーがこの曲にはある。

 

雪月風花・吽【朧村正】

テンションブチ上げ度 ★★★★★
キツい時に頑張れる度 ★★★★☆
スピード感 ★★★★☆

少し変わり種として、「和ロック」調のこの曲もオススメしておく。「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」でも高評価を受けたこの曲は、ノリの良いテンポと哀愁を感じさせるメロディが特徴的だ。作曲者は上倉紀行氏。

余談だが、この『朧村正』は二人の主人公が織り成す物語である。そして、主人公のうち1人「鬼助」の生き様が個人的には一番の見所。「惚れた女のためなら地獄にでも行ってやる」を、そのまんま文字通り実行する男らしさは、おそらくフィクションのキャラクターでもそうそうあるものではない。

 

Battle For the Umbra Throne【BEYONETTA】

テンションブチ上げ度 ★★★★☆
キツい時に頑張れる度 ★★★☆☆
スピード感 ★★★★☆

プラチナゲームズ制作のアクションゲーム「BEYONETTA」から、ジャンヌ戦のBGM『Battle For the Umbra Throne』。作曲者は近藤嶺氏。非常にオサレなバトルテーマとして、おれの中で非常に気に入っている楽曲だ。

同作のBGMは、「BEYONETTA」の世界観に非常にマッチしており、BGM、ゲーム共に評価が高い。

 

熱情の律動【ロマンシングサガ – ミンストレルソング-】

テンションブチ上げ度 ★★★★★
キツい時に頑張れる度 ★★★★☆
スピード感 ★★★★☆

「トリに持ってくるの、この曲しかねえだろ」感がすごい楽曲。スクウェアのRPG「ロマンシング・サガ -ミンストレルソング-」から、「熱情の律動」。作曲者はイトケンこと、伊藤賢治氏。

聴けばわかると思うが、フラメンコ調のBGMは非常に中毒性が高く、作業には向かないが体を動かすのに向く。とりあえず困ったらコレでも聴いて身体を動かしておこう。

 

おわり:苦しさとストイックさと心強さと

なんとなくおれの趣味がわかる感じがすごいが、今回は比較的ポピュラーなゲームBGMに絞って紹介した。聴いて分かるとおり、ゲームBGMとトレーニングの親和性は意外と高い。しかも名曲も多い。

以降も、定期的にテーマごとのBGM紹介をいくつか行っていく予定だ。乞うご期待。